二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
討議においては、道路等維持管理経費について、道路の破損等は人命に関わる事故にもつながりかねないため、市民の安全確保のためにも、十分な予算を確保の上、破損箇所等が発見された際には早急に修繕すべきであるとの意見がありました。
討議においては、道路等維持管理経費について、道路の破損等は人命に関わる事故にもつながりかねないため、市民の安全確保のためにも、十分な予算を確保の上、破損箇所等が発見された際には早急に修繕すべきであるとの意見がありました。
カードの紛失、更新切れ、破損した場合、再発行にはどのくらいの期間がかかるのか伺います。 2つとして、カードの有効期限、電子証明書の更新手続きは何年になるのか。市内の更新数とその率はどのようになっていますか。 3点目、カードの暗証番号を3回間違えるとロックがかかり、電子証明書として使えなくなると言われていますがどうなのか。
また、この2橋の欄干を支えている中腹が非常に破損しており、また中腹のコンクリートは足でこすれば、ぼろぼろとコンクリが落ちる状態。橋のガードレールについても破損がひどく、信田橋はトラロープで押さえているような状況にあり、橋の舗装もひどい状況であります。予算措置しつつ修繕すべきと思われますが、どのように考えているのか。地区の皆さんに説明しなければならないことから、具体的にご説明お願いします。
専決処分書に記載のとおり、報告第20号は、市道の陥没箇所を走行したことによる相手方車両の破損、報告第21号は、市道のり面の立木が倒れ、避けきれず接触したことによる相手方車両の破損、報告第22号は、市道のり面の樹木から枝が落下し、直撃したことによる相手方車両の破損、報告第23号及び報告第24号は、駐車場内における除草作業中の飛び石による相手方車両の破損、報告第25号、報告第26号及び報告第27号は、市有自動車
その内容は、児童生徒同士の暴力は減少していますが、小学校においては教師への暴力が94件(前年度比73件の増)、器物破損が36件(同4件の増)、中学校においては器物破損が62件(同26件の増)と前年度より増加しています。 睡眠不足や運動不足、また、承認欲求が満たされていないことも攻撃性と相関があるとされています。
平成10年、夜11時頃、三春方面に向かう車が植え込みやレンガを破損させそのまま逃走したと。次に、その10日ぐらい後に夜11時頃に三春方面に向かう車が植え込み、レンガに突っ込んで運転者は特定できたと。次、平成18年10月、夜8時頃にやはり三春方面に向かう車が植え込みとレンガに突っ込み、運転者は特定できたという事例もございます。
また、管理しやすい樹木づくりにつきましては、道路法第42条において、道路は常時良好な状態に保つように維持、修繕し、一般の交通に支障を及ぼさないように努めることと規定されており、大型街路樹のうち病害虫の被害や空洞化等による倒木のおそれや電線、標識等との干渉、根上がりによる舗装の破損など、安全な通行に支障を来しているものについては伐採することとしております。
また、破損した手すりやベンチなどの施設につきましても更新を行ってきたところでありますが、今年度は地域活性化事業債を活用して約3,000万円で久留米四丁目地内のみどりの広場東側の歩道橋及び出入口階段の大規模修繕工事を予定しており、手すり等につきましても計画的に施設のリニューアルを実施してまいります。
対話形式で検索等が可能なチャットボット、防災情報の提供、道路の破損などの通報、カテゴリー選択で市ウェブサイトにアクセスできるセグメント配信等の機能を有しておりまして、中でも正確なチャットボットが大きな特徴であると認識しております。
また、竹林等につきましては、本来個人の財産であり、専門員を要請したとしても人件費等の費用問題が発生すること、今後、竹破砕機を使用していく中で、当然機械の破損等も考えられ、修理が必要になることも踏まえ、有償で個人に貸出しすることといたしましたので、ご理解願います。
1点目の公共土木施設の被害箇所数と被害額についてでありますが、総被害箇所数としましては、129か所で、被害の概要は、のり面崩落、路肩崩落、路面陥没、路面洗掘、側溝閉塞、側溝破損、土砂流出、土砂堆積及び護岸洗掘等であります。 概算復旧事業費は、1億3,320万円を見込んでおります。
調査結果は、端末の故障や破損が小学校18件、中学校1件、学習とは関係のないサイトの閲覧が小学校4件、端末の利用による健康面への心配が小学校3件、端末を活用した学習の在り方が小学校1件、中学校1件、義務教育学校1件、パスワード忘れや操作の不慣れ、ネットワークへの接続が小学校2件となっております。
施設には6か所の調整池があり、最南端にある調整池に流れ込む水路の一部が破損していたと思われることから、今回の被害が起きたと思われます。 私はこの間、この問題を繰り返し取り上げてきましたが、現実の問題として起きてしまいました。そこで、大きく2点についてお聞きします。 1点目は、太陽光発電施設による被害状況について、具体的に3点伺います。
専決処分書に記載のとおり、報告第15号は、横断側溝のグレーチングの跳ね上がりによる相手方車両の破損、報告第16号は、道路陥没箇所を走行した相手方車両の破損に関するものでありますが、それぞれ相手方と損害賠償について合意し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行い、示談をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。
また、漆器の場合は熱と乾燥による変形や変色、破損を生じやすく、毎年多くの修繕や補充を行いながら使用している現状であることから、今後も修繕とともに破損分の購入を計画的に進めることで、各施設の実態に即した漆器わん等の配備に努めてまいります。 次に、漆器産業のCMEsの適用についてであります。
10節需用費でございますが、現在塙小学校で使用しております給食用のトレーに破損が生じているものが多々ありまして、安全面、それから衛生面を考慮いたしまして耐熱樹脂製のトレーに、破損していないものも含めまして全員統一ということで、分け隔てない教育を目指すということで330枚今回購入するために、消耗品費としまして30万7,000円を増額するものでございます。
陳情第3号は、市道幹Ⅱ―21号線におけるガードレールの破損箇所を修繕することほか5件について、陳情第4号は市道湊3―28号線における直線部ののり面を防草化することほか1件について、その実現を図るため、特段の措置を講じてほしいという内容であります。また、市の事務に関する内容であることから、建設部に出席を要請し、審査の前提として説明を求めた経過にあります。
1つ目は、先ほど議員おただしのとおり、家庭に持ち帰ったときの破損でございます。こちらにつきましては、過失により端末を破損してしまった場合は、修繕費については全て公費で対応するように、今年度565万6,000円の予算をいただいたところでございます。 また、ID、パスワードを忘れてしまって入れないという課題もございます。
また、保健福祉部所管の審査の中で、委員が、多世代交流施設整備工事の概要についてただしたのに対し、執行部からは、今回整備する主な内容としては、震災及び老朽化により破損した内壁、天井、ステージ、建具などの修繕を行うものであるとの答弁がありました。 次に、議案第62号及び議案第63号については、執行部からの説明を受け、審査いたしましたが、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
それでは、公共施設の被害状況ということのおただしでございますので、主なものにつきましてご説明をさせていただきますと、市役所本庁舎の議場天井の一部落下、岩根地区公民館の軽運動場の内壁の破損、白沢公民館白岩分館の会議室の天井材の落下、また学校関係でございますが、五百川小学校と岩根小学校のエキスパンション、こちらは建物のつなぎ目でございます、これの破損、本宮第2中学校の校舎周りの側溝の破損となっております